症状

ぎっくり腰

突然「ピキッ」と伝わる腰への衝撃。

一般的にぎっくり腰と呼ばれる「急性腰痛症」になった患者様が訴える発生状況です。

症状には個人差があり、違和感だけで済む場合もあれば激痛により座位、立位ともに困難な重症になる方も少なくありません。

ぎっくり腰は骨盤、腰椎(骨)を構成する筋肉や椎間板、靱帯に何らかの理由で負荷が生じ、さらに椎間板ヘルニアなど神経への損傷があった場合では症状はより重くなるため症状に差が生まれてしまいます。

程度によって異なりますが多くは症状緩和に数日間を要し、お仕事はおろか身体を動かすのも困難なほど日常生活に大きく支障が出ます。

本来、数日間の安静が望ましいですが京橋、八重洲、八丁堀にお勤めの忙しいビジネスマンには難しい選択です。

そこで京橋整体院 Tokiwaでは「ひとまず動ける身体」を優先した施術をご提案いたします。

腰痛で硬直した骨盤や周辺組織をご負担の少ない刺激で緩め、多少の動作痛は残るも「何とか動かせる」「仕事に戻れる」状態への復帰を図ります。

その後、痛みや運動状態に応じてに刺激量を調整し早期の症状緩和を目指します。

お身体が辛くても休めない方は一度ご相談ください。

 

※京橋整体院 Tokiwaは地下店舗ですがエレベーターがなく階段でのご案内となります。サポートが必要な方はWeb予約のコメント欄に「ぎっくり腰 要サポート」とご記載ください。予約時間に店舗前でお待ちしております。